紙の本、真面目系、基本著者なし(社内で執筆)の編集 兼 執筆 兼 校正校閲をしばらくやってみて思ったこと
・DTPオペレーターさん、マジでいつもありがとう
・校正、眠い
・編集職は必ずしも激務とは限らない。つくってる本の種類によっては連日定時で帰れる職場もある
・製本の仕組み、未だによくわからん
・多分同人作家のほうが本の作り方には詳しい
・仕事でいろんな本を読めるのは嬉しい
・文頭の「なので」はやめろっつってんの😄💦💦
・正しい文法で文章を書けない編集者、文章を直せない編集者、勘弁してください。(めったにいないが)
・初心者にありがちだが、赤字が小せえの、やめて〜😅見落としたら意味ないのよ〜〜
・ゲラだったりカンプだったり、版面だったり文字面だったり、会社によって微妙に専門用語の使い方は違うようだが思っていたよりも通じる
・横書きの読点をカンマにする必要……ある?
・私が就活してた頃は出版社のESって手書きばっかりでめちゃくちゃ面倒だったが、実際入社してみると手書きで字を書く機会が結構あるので、手書きESはそれなりに意義があった。他人が読めないレベルの字しか書けない人にはちょっと厳しい
・日本語で書け
・「返事を返す」は重言ですか?
・著作権処理、めんどくさいよ〜〜〜😭
・出版社が東京に集中しすぎ問題。そのうち地方に移り住みたい勢には厳しい。SE目指すか。←今ここ
三連休、海を見に行った